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南国の美容クリニック。宮城美容外科クリニックです。

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きれい大きな目とは
What are Bigger Beautiful Eyes


洋の東西を問わず、小さい目よりは大きい目の方が好まれます

特に日本、ひいてはアジアでは西洋人に比べてが比較的小さいせいか、大きくしたいという願望が大いに見られます。
目の大きい西洋人でもやはり大きい目を好む傾向にあり、若い方はもちろん、年を重ねた方でもタルミで小さくなった目が気になるようです。

そして美容外科の統計上でもこのことが表れていて、日本では目の整形第一によく行われていて、アメリカではボデイーの整形に次いで多い美容ケアとなっています。

きれいだからという理由以外に、若々しく見えること、表情を豊かに出せて、自分の内心を表せやすいからでしょう。
怒っていないのに目が小さいからいつも怒っているように見られる、とよく患者さんから聞きます。
要は、は自分のすべてを語り、大きければ大きいほど語りやすい、ということでしょうか。


大きい目でもやはり限度があります。開眼の状態で黒目(眼球の毛様体の縁)が瞼(まぶた)の縁ギリギリ隠れたところが自然できれいな目の開きで、これより大きく開くと、’びっくり目’状態となり、美しく見らないことがよくあります。


ここで目をきれいに大きくみせる処置について語りながら
さらに美しい目とはどいうものか詳しく述べたいと思います:

1.埋没法二重     埋没法二重術とは、二重を作ることにより目を大きくする、または大きく見せる方法となっています。

       埋没法二重前                 埋没法二重後
もう知っている方多いかと思いますが、埋没法二重の処置法が日本で生まれたのが1920年で、もう100年近く経ちます。
今ではいろんなネーミング(クイック何とか、ナチュラル何とか)があってややこしい状態になっていますが、基本はナイロン糸上瞼(まぶた)の裏と表を結ぶことで、皮膚の折れ目を形成します。最近はマイクロサージャリに使われる糸(かなり細い糸)を使うのが主流です。


8-0糸

マイクロサージャリ糸


プチ整形
という名前が最初使われたのがまさにこの埋没法です。

100年も経っていればいろんな工夫が生まれ、いかに長持ちさせるかが課題です。
固定糸を増やす工夫や結び方の変法などが提案され、患者さんがどの方法がいいか選ぶのに迷うのが現状です。

糸の数は片目で1〜3本が良くて、多ければ多いほど強いなのは確かで、4糸以上を考えることもあるでしょうが、狭い上瞼の幅において、固定できる(瞼板という軟骨がある)のはほぼ中心周辺だけなので、4糸以上いらないでしょう。





1点(1糸)どめ
糸埋没前後







2点(2糸)どめ









3点(3糸)どめ




結び方は基本的に上図の通り、スクエア状瞼の皮下(皮膚の下)裏の瞼板(瞼裏の軟骨組織)を縫合することにより眼瞼挙筋(瞼を挙げる筋肉)の腱膜をうまく結び合わせられることにより、二重の折れ目が形成されます。

いずれにしても、埋没永久に固定機能しないため、二重がとれることもあり、または糸が機能しなくなってもくせのラインができ、ずっと二重が残ることもあります。

簡単にとれないように補強の意味で糸を増やすときに隣の糸同士を相互に結び合わすことにより、さらに二重が消えにくい状態が得られます。





2点(2糸)連結
糸埋没前後







3点(3糸)連結





埋没法で出来上がる二重は自然な大きさでできることが多く、滅多にびっくり目にはなりません
その上、自然な二重の幅も目の大きさとして認識されるため、まさに、埋没法は2重で大きい目の形成に寄与する処置法なわけです。

しかし、不自然な幅広い二重ラインで固定したりすると、目が開きづらくなり、逆に自体は小さくなり、上にある広い幅の二重が別ものに見えてきます。
これは不自然なねむそうな状態であり、二重が取れやすくにもなることが多いです。

     埋没法前                  埋没法後(広い幅で固定)

不自然でない二重はだいたい開いた目の上下幅の20〜30%と言われています。


埋没法は新たな二重の形成だけでなく、狭い奥二重や狭くなったもとの二重を広くしたり、上瞼のタルミを引き上げたりすることで目の大きさをさらに大きくし、また、もとのきれいな目に復活させたりします。



2.切開法二重   埋没法が糸で人工的に二重を形成するのに対して、切開法は切開で瞼(まぶた)の中の筋肉の癒着を作ることで二重を形成します。
傷跡は二重のラインに一致して隠れ、のちにわからなくなます。

この方法で余分な脂肪やたるんだ皮膚も切除でき、すっきりした目が得られます。

      切開法前                    切開法後

切開法大きな利点は、埋没法に比較して、長持ちないし永久的な強い二重が作られることです。
とくにもともと二重でタルミが気になる場合にはおすすめの処置法となっています。

欠点は、ダウンタイム(回復期間)が長く、埋没法の小さなむくみが1週間ほどでほとんど落ち着くのに対して、切開法は2週間近くまで大きなはれを示し、その後腫れがなくても、数か月ほどの不自然さがあります。もちろん希望の二重の幅にも影響されます狭い二重であればあろほど腫れは少なく、不自然さも早くからメークなので隠せて、広い二重のときはその逆です。

          直後                     1か月
もうひとつの大きな欠点としては、二重が派手すぎた場合や、目が開かなくなるくらい二重の幅を広く作った場合、埋没法であれば、のちに落ち着いて瞼がかってに狭くして調整してくれますが、切開法の場合、また同じような修正術が必要となり、それも不自然さが落ち着いた数か月後になります。



3.目頭切開法    目の縦の大きさは二重形成で修正しますが、よこの幅を大きくするには目頭切開法で効果が出しやすいです。具体的には、本来の目頭を隠している蒙古(もうこ)ひだとよばれる目の内側の構造を追っ払うことで本来の目の大きさをあらわにする処置です。内田法という方法が基本となっていて、目頭にW字型の切開跡を作る手術法です。内田法マーキング
内田法処置後

最近、この内田法の変法が主に行われています。W字の下の部分をより単純化にし、切開跡を最小限に抑えるためです。
内田法の変法マーキング
内田法の変法処置後

この目頭切開で本来の目頭を見せるだけでなく、目頭側の二重を広げ平行型にすることもでます。そうすることで、目の開きさらに強調できます。
目頭切開前
目頭切開後

目頭切開注意しないといけないのは次の2点でしょう:
傷跡のダウンタイムはみんなそれぞれです。数週間くらい跡形もなく消える方もいれば、数年経   ってもまだ気になる場合もあります
・目頭切開で切除したひだの皮膚を戻せないので、もとの自分に戻すのは困難です。平行型二   重にすると、かなり印象が変わり、本来の自分と大部違う印象になる場合があったり、もともと目が   寄っている感じがひどくなったり、とあとからいろんな不都合がないように処置前によく考えたほう   がよいでしょう



4.目尻切開法      
目尻切開は目頭の反対側に目を横に大きくする処置です。
具体的に、
目尻にある目の外角横にスリットを入れ、目全体の上下縁に合わせながらトリミングし縫合する、といった簡単な処置です。
目尻切開マーキング
目尻切開処置後
縫合糸長めにカットし、1週間近くそれぞれ上下に引っ張り気味にテープで固定します。
目尻切開処置前
目尻切開処置後
上瞼にタルミがあると効果があまり見られないので、タルミとりも一緒に行うと効果的です。
目尻切開+切開二重前
目尻切開+切開二重処置後
タルミなくても
目尻側の二重を広げた状態で目尻切開を行うと効果が出しやすくなります。
特に
瞼の脂肪が多く、目尻が隠れ気味のめには目尻の二重挙上は必須です。
目尻切開+埋没法二重前
目尻切開+埋没法二重処置後

目尻切開目頭切開ほど劇的な変化はないが、切開跡はそれほど目立たないため、社会復帰が比較的早期で、仕上がりも早くから自然な感じです。


5.眼瞼下垂修正術     目を大きくするには簡単に二重で作ればいい、というのが上で述べた話ですが、ところが上述した二重処置をいくら頑張っても二重が作れない上瞼(まぶた)があります。二重が作れないということは、目が大きくできない、ということです。これが眼瞼下垂上瞼が普通に上がらず、目が大きく開かない状態です。
左眼瞼下垂
眼瞼下垂とは病名ではなく症状を指すことばで、その原因となる病態にはたくさんあって、発症時期もいろいろあるので、ここはそういった複雑な分類には触れず、簡単に説明します。眼瞼挙筋(瞼を開ける筋肉)がうまく機能せず開眼ができなくなる状態眼瞼下垂です。

     機能しない挙筋             
比較的若い方に見られるものがだいたい片目で、左右差目立つため、本人がかなり気になります。
下垂している側の目だけを修正(眼瞼挙筋腱膜前転術)します。

     機能しない挙筋                 短縮した挙筋
機能せず伸びきった挙筋前転短縮し、そして二重を形成し、瞼を引き上げます。

      下垂修正前                   下垂修正後
高齢者の方に見られる下垂(老人性眼瞼下垂)はだいたい両側となっていて、タルミも伴うため、切開二重をしながら、余った皮膚切除し、挙筋を挙上します。

       下垂修正前                 下垂修正後
下垂していない目でも二重を作りたくない場合で、目だけを大きくしたいときにこの方法を活用できます。
高齢者によく見るくぼみ目の場合、老人性眼瞼下垂にみられる場合があり、爪楊枝などで二重のラインを押して作ってみて、二重が問題なくできるようであれば、眼窩脂肪(眼球周辺の脂肪)の後退が原因であると思われるので、ヒアルロン酸などの上瞼注入だけでも二重大きな目復活させることができます。


以上が目を大きくする諸方法でした


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